レピドライト(水のエレメントの石)

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レピドライト

コース受講中の毎日の石とのワーク、

それによりもたらされる気づきなどを、丁寧に拾ってゆくこともワーク同様大切なことでした。

水のエレメントとのワークの時は、水のもたらす「穏やかさ」「リラックス」を感じさせてもらいました。

(2週目くらいで、エネルギー的にエレメントになじみ出して落ち着くことが多かったです。)

 

石と、それを選ぶ直感というのか、それはほんとうに正確だなぁ。。。と、先日も改めて思いましたのでそのことを☆

 

水のエレメントということで、ジェム・エリクシール作りも楽しみにやっていたりするのですが、

(参照記事: こちら を)

その際に取り上げた石は、レピドライトでした。

実はジェム・エリクシールをと考える前から、レピドライトと集中してワークしているときに

「ジェム・エリクシールにして使って」という促しもあり、それが何度も来ていたこともあり、ワクワクして作りました。

現在も出来たエリクシールは、毎日数滴ずつ飲んでいますが、なぜに『レピライト』だったのかを、

ナイシャさんの本をたまたま読んで、Aha!が来ました。(『The Book of Stones』)

わたしは石とのワーク、メッセージを聴くときも事前にネットで「情報」を収集することはしません。

あるいはかえって、マインド的なそういう思い込みにつながるものは極力排除の感じかもしれません。

***

実は最近、ちょっとPCワークが集中的に多くて、どこかギアがいつも入っている感じがあり、

それは水のエレメントの前の火のエレメントのときからで、火の創造性が表現されていたのもあります。

が、ちょっと時々オフにしたいと思っても、やはりオンの感じで(笑)もう少しリラックス、ゆったりにしたい☆と思っていたのです。

それで、レピドライトでした。

かなり強い促しで、何回か、これでジェム・エリクシールと来ていたのは、

レピドライトの、ある種神経の高ぶりを収めてくれて、ストレスが高いときにいいという特質があったため。

これを本を読んで改めて納得できたのです。

(皆さんもPCワークが多かったり、神経が疲れているときなど、レピドライトはいい友になるかもしれません♪)

 

私個人は、情報から石を選ぶわけではなく、直感、シンプルに「知っている」というところからくるものを大切にしています。

そしてそれが、たいてい的を得たセレクションであることを後でさらに深く納得します。

これは別のブログで前に書いたことですが、あるスピリチュアル関係のフェアのようなものがあり石に関するさまざまなブースもあったのですが、

レゾナンス、波動を通して、自分に必要な石を見つけてくれるという器機をおいているところもあって、好奇心でお願いしました。

そしてたとえば、ブラックオパールなど、そのブースの方はおすすめのようでしたが、

私の目はバチッと即、別の石、少し離れたところにあった石に自然に向きました。(ツァボライト)

そしてそれがその時の、「私の石」であることを、「知って」いました。

そしてその器機でもその石を加えて、波動的な変化を見たところ、バッチリ!でした。

そのブースの方もちょっと驚きながら「へぇ~~・・・」の感じだったのです。

直感って、私たちが思うより、ずっと深いところからの情報を処理して出てくるのですよね♪

石とのつきあいも、シンプルな、石と私たちとの波動の共鳴です。

そしてそれをよりクリアに感じ取るためには、自身としての波動がやはりクリアであることが良いです。

今のコースも、それを目指すものでしたが、ますます直感に耳を傾けながら、

その共鳴を楽しめる自分を大切にしてゆこうと思います☆

 

  • 2015 08.24
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