
人が移行を前にして思うこと☆
人の人生も終わりに差し掛かって、
その時点で、振り返って見えて来る景色、
きっと若いときとは、また違うものでしょう。
そんな声から見えることって。。。
1.期待に応えるよりも、
自分らしく生きればよかった
2.あんなにがむしゃらに働かなくてもよかった
3.言いたいことを我慢せず、はっきりと
口に出せばよかった
4.もっと友達と連絡をとればよかった
5.もっと自分の幸せを追求すればよかった
***
シンプルに見ると、
「自分で生きればよかったのだ!」
そんな声が聞こえてきます。
そして究極、
「自分としてしか、生きられないのだ」ということ☆
自分の好きなことをはっきり見据えて、
それをすること、守ることは「自分の仕事」と心得て、
安易な調和に逃げ込まず、
時に必要な自己主張や戦いも
腹をくくって飛び込んで行き、
そんな「自分」として響き合う、場なり人なりを
大切にして、
つながりの中で、
ものだけに縛られるのではなく、
自由に魂を解いて、しっかり濃く
生きたかった♪
人生の最後近くになって大切だと思うこと。。。
まだまだ先のことと思わず、
それを人生を生きる姿勢、シンプルな指針と捉えて、
自分人生、充実させて生きることを楽しむ♪
そして、周囲と回りと、指針を上手に「いい塩梅」で配して、
自分オリジナルな個性を生ききること。
(自分の個性、命として)託されているものに
責任を持つこと。
これを改めて感じました。
あなたはいかがでしょう?
なにに特に響きましたか?